2024/11/29

ラダーレベルⅡケーススタディ発表会!

本日看護科で『ケーススタディ発表会』が行われました。

日々の看護ケアの中で、戸惑っていること、自分の看護ケアが適切だったか振り返りたい、更に知識を深め今後の看護に活かしていきたい、自分の看護を客観的に見つめて看護の質向上と自分自身の成長に繋げたい!

皆さん、それぞれの思いでケースをまとめて、発表してくださいました。


《2024年度ケーススタディプログラム》

~第Ⅰ部~

演題1.脳血管障害患者の転倒の要因について~転倒のリスク患者を常に考えることの重要

演題2.点滴自己抜去を繰り返す認知症の患者への関わり方を振り返る         

演題3.薬に対する患者へのリスク管理について

~第Ⅱ部~

演題4.緊急手術下における看護 

演題5.感覚性失語のある患者への非言語的アプローチの重要性






日々目まぐるしい業務をしながら、
ケーススタディをまとめてこられた皆様、お疲れ様でした!
皆様が、どのような思いで日々看護に取り組んでいるのかが伝わってくる発表でした。

ケーススタディは、自分の看護を見直し、看護の質向上のために非常に大切な勉強法の1つです。自分のために、患者さんのために、そして他の医療従事者のためにもなっています。
「自分が大切にしたい看護」や、「患者さんに対して実践したい看護」を言葉で表現することも、チーム活動で看護を実践する看護師にとってとても重要です。

今回の振り返りは、今後自分の看護師人生の中で必ず軸になってくる部分だと思います。
今後も看護ケアで迷った時、そのケアは患者さんにとって本当に良かったのか等、時々立ち止まって振り返ってほしいなぁと思います。

発表者の皆様、お疲れ様でした。今日はゆっくり休んでくださいね。

そして、これまでフォローしてくださった教育委員の皆様、座長そして会場の準備・運営してくださった皆様、ありがとうございました!

現場を離れた私にとっても、久し振りに看護を振り返る有意義な時間となりました。

 教育担当

2024/11/04

市民公開講座が行われました。

先月10月27日に、当院で4年振りに市民公開講座が開催されました。

今年は、副院長・脳血管内治療センター長の粕谷先生による「切らずに治すカテーテル治療」、脊椎センター長稲垣先生による「しびれ外来とは?求められる役割とその実態」というテーマで講演があり、約40名程の市民の皆様が参加してくださいました。とても分かりやすく、興味深く一緒に聴講させていただきました。

公開講座プログラム
院長挨拶
粕谷先生より「切らずに治すカテーテル治療」
稲垣先生より「しびれ外来とは?求められる役割とその実態」
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師による
「健康相談」
脳卒中相談窓口案内

 看護科では脳卒中リハビリテーション看護認定看護師による「健康相談」と脳卒中相談窓口の案内を行いました。皆さん健康意識が高く、私達看護師に出来ることは何かを改めて考えさせられました。とても貴重な時間となりました。お疲れ様でした。

 看護科


2024/11/01

中学生職場体験が行われました。

 今年度9月に、市内の中学校から合計7名の学生さんが当院の職場体験に参加してくださいました。

 数ある職種の中から、医療機関を選択していただいた学生さん。当院ではこの2日間という短い時間を有意義に活用していただくために、学生さんのリクエストにもお答えできるように心がけています。

手術室にて
医局にて
検査科にて
放射線科にて
薬局にて
病棟にて

【学生さんの感想の一部】

・患者さんとのコミュニケーションや看護師たちの接し方がとても優しく、またここで体験してみたいと思いました。自分から気付いたことをやってみたり、自主的に体験することができました。

・テレビなどで見るより、実際の方がコミュニケーションだったりいろいろ覚えることがあり大変だと感じました。この職場体験を通してよりいっそう看護師になりたいと感じました。

・小説やおじの影響で医師に興味をもった僕はあまり病院について深く知らなかったのだと思わされました。放射線技師や理学療法士などたくさんの人が関わっていることにおどろきました。なれないこともありましたが、短い期間でたくさんのことを教えていただけたのが、とても楽しい体験になりました。

・仕事の大変さ、仕事をこなす大人のすごさを知ることができたのでこの2日間を大事にしたい。

当院での職場体験が、学生さん達の将来の目標に少しでもお役に立つことが出来れば幸いです。何年か後、同じ医療従事者として一緒に働けたら嬉しいですね。


先日、学生さんよりお礼状をいただきました。学生さんのお顔を思い出しなら拝見させていただきました。大変嬉しくこれからの仕事の活力源になりそうです。

ありがとうございました。

 教育担当