2021/10/02

聖麗メモリアル病院と看護科の紹介(求人用)


 この記事では、当院への就職を検討されている方むけに、当院と看護科の中を紹介します。


 こちらは1Fのロビーです。外来で診察・検査を行う患者さんが待機されます。これから部署ごとに当院と看護科のご案内をしていきます。



 外来では佐藤院長の診察中でした。患者さんが円滑に診察を受けられるよう、外来の看護師がサポートをしています。



 同じく1Fでは血管内治療が行われていました。当院は24時間体制で脳血管治療の体制を整えています。血管内治療中は、外来看護師と手術室看護師が協力して患者さんの看護にあたっています。




 上の階にあがると病棟があります。病棟には脳血管疾患、脊髄疾患に罹患している患者さんが入院しています。




今は病棟看護師が入院患者さんの点滴を作っているところでした。

電子カルテの前では新人看護師が先輩ナースからマンツーマンで指導を受けていました。




 午後からは患者さんの退院に向けたカンファレンスが行われます。




次に手術室に行ってみると、ちょうど手術をしているところでした。手術室看護師たちが器械出しと外回りを行い、患者さんが安全に手術を受けられるよう援助しています。



 当院は小規模な病院ではありますが、その特徴を活かして部署間・スタッフ間の連携が密にとれています。急性期の看護を学びたい方や、脳神経外科看護に興味のある方、働きやすい職場を希望されている方の就職を心よりお待ちしています。

2021/07/30

看護研究コースが始まりました。

看護師の中から希望者を募り、6月から看護研究コース」を始めました。

日頃の疑問や問題点が研究課題となります。看護研究に取り組むことは、根拠に基づくケアを提供することにつながります。そして、現場の課題を深く考える力や客観的にとらえる力を身につけることができます。これらのことをふまえながら、これから参加者全員で取り組んでいきます。


 教育委員会





2021/07/15

新人看護師リフレッシュ研修を行いました。

 一般的に新人看護師は入職して3ヶ月のころに心身の疲労が出やすいとされています。また、「同期の存在」が仕事を継続するうえで大きな支えとなるとも言われています。
 そこで、この研修では新人看護師間の交流と入職してからの思いを共有するため、感染症拡大予防に配慮しながら食事をしつつ、入職してから嬉しかったこと・辛かったことを発表しあいました。
 新人看護師からは「全然出来なかったことが出来るようになってきた」、「先輩と患者さんから労いの言葉をもらえて嬉しかった」、「自分の未熟さに悔しさを感じる」、「新しくて慣れない環境で疲労がある」などの声が聞かれました。
 研修を企画した我々も彼らの声をもとにしながら、今後とも教育環境を整えていきたいと思います。

 教育委員会 ラダーⅠ担当
 

2021/05/29

臨地実習指導者会議を行いました。


  看護学生の指導にあたる担当者が各領域実習開始前に集まり、実習の目的・到達目標の確認と、指導者の「ねがい」を含めた「指導目標」を話し合い、共有しています。

 急性期病院としての特徴や、周手術期について、障害を抱える患者について、当院の特色を含めて学生が理解を深められるよう実習指導にあたっています。

 指導者間の情報共有を密に行い、スムーズに実習が行えるようにすることはもとより、看護の喜び、楽しさ、素晴らしさが伝えられるような指導を目指しています。


2021/04/06

新人看護師入職オリエンテーションを行いました。


 今年度は6名の新人看護師が入職しました。入職後、4日間の集合研修を行ったのち、各部署に配属されます。

 例年であれば入職時の集合研修では、基礎看護技術の研修も実施していました。しかし、やはりそれもコロナ禍の影響で難しく、今回の研修は各科の概要、看護科の教育内容の周知に留まりました。


 コロナ禍で実習の経験が浅く、病院自体に慣れていない新人看護師が入職することを考慮し、ここからは各部署で綿密なOJT研修を行います。

 新人看護師たちはわからないことばかりで多くの不安があると思います。彼らの成長のサポートを病院全体でしていきます。


 教育委員会 ラダーⅠ担当

2021/02/19

プリセプター研修を行いました。



 今年度のプリセプター7名に対し、「プリセプターを通して学んだこと」をテーマにリフレクションを行いました。人材育成の場面で、リフレクションは日々の業務や現場から一旦離れて自分が経験した仕事を振り返ることを意味します。
 昨年3月からの導入研修から始まり、約1年を通して自分自身を知り、また教えること、伝えることをたくさん学んできました。「プリセプター」、「教育者」、「人」として、様々な視点から大いに成長できたのではないかと思います。
 今後は、自分がプリセプター、指導者でなくても、教育者として導いてあげられる存在になってほしいと思います。

 教育委員会 ラダーⅢ担当





2021/01/30

日勤リーダー業務導入研修を行いました。

 若手看護師を対象に、e-ラーニングを用いて「日勤リーダー業務導入研修」を行いました。

 ワークシートも使いながら、リーダーの業務内容、心構え、コツなどを学習しました。また、あこがれのリーダー像についても考えました。

 不安な気持ちもあるとは思いますが、他の先輩にも相談しながら、安全を第一にリーダー業務にあたってほしいと思います。

 教育委員会 ラダーレベルⅡ担当

2020/12/18

ケーススタディのオンデマンド発表会を開始します。

 例年のケーススタディ発表会は、一部屋に多くの看護師が集まって開催していました。しかし、やはりこの会も密にならないようにする必要があります。
 そこで今年度は、オンデマンド形式での発表会に切り替えました。

 本日、若手看護師3名がそれぞれ作成したスライドに音声を録音しました。
 週明けに各部署へ動画形式でデータを配布して、1月末まで誰でも視聴できるようにします。質問は発表者に直接するか、院内メールを使用して遠隔的に行います。

 写真は本日の録音時の様子です。

 例年とは違う形式となりますが、コロナ禍においても何とかケーススタディを発表できる機会を設けることができました。
 今後も時世に合わせ、柔軟に教育環境を提供していきたいと思います。


【今年度のテーマ】
・脳梗塞入院後に麻痺亢進した患者の障害受容過程 ~自身の現状を受け入れられるための看護の役割~

・手術を受ける患者と家族の思いに寄り添う看護援助 ~術前・術中訪問からみえる患者と家族の心理~

・服薬アドヒアランス向上のための効果的な看護援助 ~残薬の日数調整が必要な患者への関わり~


 教育委員会 ラダーレベルⅡ担当

2020/12/02

「目標管理」に関する研修を行いました。

 当院の看護管理職および認定看護師を対象に、目標管理に関する研修を行いました。

 一般的に目標管理とは、「組織の目標と個人の目標を一致させ、個人を動機づけながら組織の力を最大限に発揮していくための手法」とされています。
 今回の研修では、自律的な人材育成のための各部署の課題を見出すために、eラーニングを教材としたグループワークを行いました。

 研修後、参加者からは「目標管理について改めて知識を深めることができた」、「各部署の課題・意見を共有出来た」、「皆が目標を持ち、やる気と思いやりにあふれた看護師になってほしい」といった感想が出ました。

 今後とも、魅力ある職場にするための管理能力を強化できるような研修を企画したいと思います。

 教育委員会 ラダーレベルV担当

2020/11/20

新人看護師向け院内急変対応研修コース「研修2:シミュレーション演習」を開催しました。

 先日の研修1「急変時の看護」の講義をふまえ、今回の研修2ではシミュレーションを用いて、模擬患者の急変に新人看護師がグループで立ち向かいました。

 まず新人看護師は事例を渡され、「これから自分たちが何を観察し、予想される結果からどんな対応をするか?」を10分間程度で話合いました。
 その後すぐシミュレーションを開始し、模擬患者の急変対応にあた
りました。
 新人看護師だけで構成されたグループです。かなり緊張し混乱もしていた様子でしたが、これで問題ありません。シミュレーションで大切なのは、「課題に対し体を動かしながら、本気で頭を使うこと」です。
 シミュレーション終了後、すぐに振り返りに入ります。呼吸を整え
ながら率直な感想を話したあと、指導者が事前に用意した質問についてグループで話合い、それに答え、提示された資料で知識の確認をしていきました。
 シミュレーション演習のメインはこの振り返りにあります。シミュ
レーションで頭が熱くなったところで、即座に資料を用いながら振り返り、短時間で知識を定着させることが狙いです。

 今回の振り返りポイントは、急変した原因とその生理学的なメカニズム、症状の分類、医師への報告の仕方、使われる薬剤の具体的な作用、急変対応中の役割分担などについてでした。

 最後に、教育委員、副総看護師長、総看護師長からコメントをもらいました。
 当院は脳外科の急性期病院です。この2回にわたる研修で学んだこ
とが、新人看護師たちの今後の急変対応の基盤になってくれることを切に願います。

  教育委員会