新人看護師だけで構成されたグループです。かなり緊張し混乱もし
シミュレーション終了後、すぐに振り返りに入ります。呼吸を整え
シミュレーション演習のメインはこの振り返りにあります。シミュ
今回の振り返りポイントは、急変した原因とその生理学的なメカニ
最後に、教育委員、副総看護師長、総看護師長からコメントをもら
当院は脳外科の急性期病院です。この2回にわたる研修で学んだこ
教育委員会
現在新人看護師を指導しているプリセプターのうち、当日参加できる看護師たちでプリセプター交流会を行いました。
お茶をしながら、自分がプリセプターとして日頃思うこと、率直に悩んでいることなどについて語り合い、お互いの状況を報告し合いました。
また、この会を企画した教育委員から、『人に伝えること・教えることとは』をテーマに講義も行いました。その講義で、「相手と良好な関係を形成すること」、「一方的な関わりではなく相手の反応や考えを引き出すように関わる『対話』を意識すること」が重要であるとプリセプターたちに伝えました。
プリセプターは指導者の立場にいるとはいえ、今年度になって初めてその立場になった若手看護師が多くいます。今後も新人看護師だけでなくプリセプターもフォローしていき、彼らの看護師としての成長を支えていこうと思います。
教育委員会
今回災害対策委員会主催で、災害状況を想定した机上対応訓練を実施し、これに看護科も参加しました。
昨年度見直した当院の災害対策初動マニュアルと、作成した各部署のアクションカードを基に、災害発生時の初動対応についてシナリオに沿ってメンバーで確認し合いました。
訓練後、メンバーからは「自分自身及び自分の部署の問題として捉える事が出来た」、「東日本大震災の体験を振り返り、どうすべきかを具体的に考え直す良い機会になった」、「実際の災害時にどう動けばよいのか、現時点での課題も見えた気がする」などの声が聴かれました。
この訓練を通し、各委員が自部署での初期対応についてイメージしながらどう動けばよいのかを確認し、多くの課題を見つけることが出来ました。そして、災害対策は日々の訓練の積み重ねが重要であることを改めて感じました。
災害が起きた時、少しでも心に余裕がもて、自分で動ける職員を増やし、患者様と職員の命を守る為に日々活動していきます。
災害対策委員会
【訓練目的】
1.災害発生時の各部署での初動体制の実務を、机上訓練を通して模擬体験する。
2.机上訓練の実施方法を体得し、今後院内全体での災害対策訓練へ繋げる。
【訓練目標】
1.当院災害対策初動マニュアル全体を通した流れの確認・検証
2.行動項目毎の実施手順や実施するために必要となる事項の確認・検証
3.情報共有方法の確認・検証
年2回行われている避難訓練。本年度1回目は、看護科スタッフを含めた新入職員と災害対策委員全員が参加し、初期消火・避難経路・避難方法・災害時装備・通報方法の確認を行いました。
訓練の中で多くの課題が見つかり今後の災害対策へ向けての貴重な時間となりました。患者様・職員の命を守る為に、災害対策委員として出来る事を一つ一つ確実にしていきたいと思います。
災害対策委員会
この研修は、軽食を食べながら和やかな雰囲気で、新人看護師1人ひとりが「入職してから嬉しかったこと・辛かったこと」を発表し合い、思いを共有して心身のリフレッシュを図る目的で行いました。
参加者からは、「思っていたとおりに出来なくて、最初は辛かった」、「やらなければと思い自分のキャパをこえた仕事を抱えテンパった」、「退院したときに患者さんからお礼を言われ嬉しかった」、「先輩が優しくてよかった」、「出来る事が増えてきて嬉しい」といった声がきかれました。
また、この研修についても、「それぞれの部署で、みんなも同じような気持ちを持って頑張っていることがわかってよかった」、「またこんな機会があったらいいと思う」、「同期と直接関わることが少なかったのでよかった」といった感想が出ました。
研修を企画した私たちも、新人看護師の様々な思いを聴けたことで、彼らが働きやすく成長しやすい職場環境を今後も整えていきたいと思いました。
教育委員会
今年度は12名の新人看護師が入職しました。
当院では入職後から各部署に配属される前に、1週間のオリエンテーションを行います。その期間中に、看護技術研修を実施しました。
採血、ガウンテクニック、体位変換、酸素療法、フィジカルアセスメントなど、各部署に配属されてから必要となる基礎看護技術について学習しました。
まずは先輩看護師からの知識についての講義の受け、その後、指導のもと実際に自分たちの身体やシミュレーターを用いて演習を行いました。